2012年8月1日水曜日

夢が勝手にかなう脳 苫米地 英人先生。


夢が勝手にかなう脳 

苫米地 英人先生。 

先生の著書の中では、入門編という一位置の著書。 A次元空間から物理次元への移行。

 時間は未来から流れてくる。 

イメージ 五感で貼り付ける感覚を磨く。 

金融資本主義に凌駕された資本主義での競争の社会は、洗脳のよる公算が大きい。 

この世界でしのぎを削り、勝ち抜いていかなければ食べていけなくなるという恐怖心。

 その恐怖心は知識と慣れ。 

自分がどんな社会に住んでいるかを知る必要がある。 日本は監視社会に近い状態で、その社会から抜け出そうとすると批判や偏見が付きまとう社会なのだそうだ。

 人に決められた仕事を我慢すれば、当然ストレスも感じ楽しくない。

 やらねばHave to でなく、 want toやりたいことを探す。夢中になり仕事を遊びのようにこなすことができる。

 失敗を前提にチャレンジしているから、途中の失敗は当然おきる。 その中で最良の選択をしているから、失敗にみえても本人は失敗とは感じない。

 抽象度をあげ、地球の人類にどんなことができるかを考えれば、雷に打たれたような使命感が生まれるそうだ。(なんとなくわかる) 時には空を見上げ、俯瞰する力をつける。 これを見ると気分がよくなるトリガーをもつ。

 成功手帳。(おもしろうそう) 未来の目標から落とし込んでスケジューリング。 ざっと読み>>明日時間があればマインドマップにしたい。

 苫米地先生の本、私の知識不足で3年前はもうひとつ理解に苦しんだが、 金融資本主義の黒幕の存在があることを友人から聞いていた。 

それをすり合わせ、今回はなんとなく先生が説明していることがわかってきた。

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学習計画と実績表

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